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日本建築学会大会 建築デザイン テーマ部門にて表彰していただきました



日本建築学会大会(北海道大会)の建築デザインにて発表を行いました。

そして大変光栄なことに表彰していただきました。


発表したテーマ部門は「お宝探検」。冨永祥子(工学院大学教授)氏が講評者です。


私たちは「アビコハウスー既存ストックを活用した高齢者のアフォーダブル住宅ー」というタイトルで,岩堀未来+長尾亜子の設計者だけでなく,環境設計者の柿沼整三さん,環境分野の鍋島佑基先生と共同で発表しました。1970年代の民間で計画された住宅団地の1室を高齢者のウェルビーイングを目指し改修したプロジェクトです。温熱改修と生活の気軽さを引き出す計画内容を発表しました。


20提案ある中,気づかれていない価値を見出し,未来につながる提案として,またリサーチだけでなく空間としての美しさも評価していただき,表彰を受けました。とても嬉しく思います。今後も分野を横断しての研究提案を行なっていきたいとおもいます。


以下,テーマ部門の募集要項を引用します。

お宝探検/冨永祥子(工学院大学教授)

設計では「今までにない新しさ」が求められがちですが、すでにあるものの中に「まだ気づかれていない価値」を見出すことが、新しい建築へと 展開することもあります。埋もれているまちのお宝や鉱脈を発掘し、これ を使って未来につながる建築や都市の姿を提案してください。

*日本建築学会の北海道大会(9/5~8)http://taikai2022.aij.or.jp/#lecture

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